2010年06月18日

空港で走るU

 セントレア空港にあるマルハ食堂へ我々は向かった。
 ま、軽く一杯の積もりって話ですから大丈夫でしょうと言う軽いノリ。
 客人は焼酎の水割り、自分は生ビールで乾杯をしたのだが、つまみ無いのも淋しいと言う流れに。
 イヤイヤ、つまみながら飲むほどの時間は無いっす。
 しかし、エンジンが掛かった客人は止まらない。
 ま、一品くらいならとつまみを頼む事を承諾すると、刺し盛りとタコぶつ、それとエビフライと来た。
 …、三品ですやん。
 話が好きな客人はつまみを食しながら飲む。

 あのぉ、そろそろ行きませんか?と声をかけたのだ。
 つづく。
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2010年06月17日

空港で走る!

 中部国際空港に着いたのは午後3時36分。

 フライトまでは1時間20分ほど時間が有る。

 基本的に2時間前にはカウンターが開き、チェックインが出来る。

 というか、規律正しい日本人は皆その時間に合わせてチェックインし、イミグレを通過するのが普通である。

 しかし、ガテン系客人は、、

 「まだ時間があるやないかぁ、飲むぞぉ」と成るのだ。

 ぶっちゃけ、自分も時間には余裕があると思い彼の意見に賛同してしまったのだ。。。

 続く…。
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2010年06月16日

帰国。

 帰国しました。

 無事?に。。

 今回は目まぐるしい日々でして、、

 また詳しく書きます。
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2010年06月09日

中国へ。

 昨年同様、ガテン系客人と吉林省へ行く事に成った。

 今回はどんなハプニングが待っているのか??


 そんな感じで、来週の火曜日まで日本を離れます。


 仕事以外の時間で楽しみなのは「楽器屋」巡りである。

 通訳も無く、一人で動けるのか心配では有りますが、まぁ何とか成るでしょう。

 ぶっちゃけ、色々と画策している事もありなので少し仕事を離れた時間も充実させたいとは思っています。

 この季節、吉林はとても過ごしやすいらしい。

 なので、日本より快適な天候かもしれません。

 昨年の8月に上海、蘇州、昆山と回って以来の外国であります。

 去年は「新型インフルエンザ」のお陰で、機内に拘束されたりと散々だったので、今年は穏やかな時間が流れて欲しいものです。

 
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2009年08月26日

行き行きて中国4

チケット.jpg

 上海南駅から昆山までは高速バスに乗る。
 以前もバスの切符は買った事があるので、なんとか購入出来ました。

 約1時間半程?
 バスに揺られて辿り着いた、昆山駅。

 ん?
 なんか、デカクなってるし以前と場所が違う。

 暫らく来ない内に随分と様変わりをしてるなぁ。。

 目的地の近渓まではちょっと贅沢だが、タクシーを使う。

 後にも先にも今回の渡航でタクシーに乗ったのはこの一回だけってのもドンだけケチケチな旅やねんっ!

 で、

 近渓3.jpg

 水郷な街並み。

 近渓1.jpg

 セピアが合うなぁ。

近渓2.jpg

 渡し舟に見えるが、ヨットらしい。

 街を1時間程ブラブラして、友人に会いに行った。

 以前、同じ釜の飯を食った友人。

 貿易部長だった彼とは、「納期厳守」の為に散々やり取りをした。
 時には笑いあい、時には喧嘩もしたけど、いつも仲良くしてもらっていた(と思っている・・・)
 今はレストランのオーナー。
 しかもえらく繁盛している店だったりしている。

 食事をしにいった際、忙しい中少しだけ話す時間があったので、昔話に花が咲いた。
 「食事代はいらない」!

 彼がボクに言ってくれた。

 何年も会ってなく、突然訪問したボクには身に余る待遇だった。


 ありがとう。

 
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2009年08月21日

行き行きて中国3

上海のホテル、上海海之杰大酒店でのひとコマ。

 カード式のルームキィ、何度差し込んでも鍵が開かない。
 こんな事は日常茶飯事だって事で、フロントに持っていく。

 「このカード、ダメ。ドアが開かない」少し上から目線で告げた。

 「部屋番号は?」ときた。

 「302」と返す。
 なにやらパソコンを確認しだす服務員。

 ・・・、しばし沈黙の後、

 「チップの付いている面をにして、もっかいやってみぃ!」

 開きました。。

 人の間違いを咎める前に、自分の行動をよく省みよって事です。

 てな事で、翌日は以前の会社で御世話に成っていた日本人技術者の好々爺にあう。
 相変わらず小さな体だが、元気な叔父さんだ。

 あと数年で、定年になるこの好々爺、仕事から開放されたら、
 徒歩で日本一周したいんだそうだ。

 なんとも、のんびりするという言葉はこの人の辞書にはねぇな。

 出来るかどうかは解らないが、「チャレンジ」したいと言ってました。

 チャレンジ、いい言葉です。
 ボクも最近自転車に凝っていて、琵琶湖一週にチャレンジしたいと思っているので、共感したのでした。

 ハルピンビア.jpg

 ハルピンビアと紹興酒。

 グイグイ飲んで語り合いました。
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2009年08月19日

行き行きて中国2

 到着した夜、以前から親交のある汪女史と会う。

 生粋の上海人である彼女は、ボクより2歳年上なのだが相変わらず知的で綺麗な女性だ。
 
 高校生になる息子を「女手一つ」で養い、大学までは必ず行かせると頑張っている姿に逞しさすら感じてしまう。

 相変わらずの汪女史ではあったが、唯一変化が見られたのは「眼鏡」をかけていた事だ。

 「老眼鏡ですか?」と冗談で聞こうと思ったが、張っ倒されそうなので止めておいた…。

 上海南駅から地下鉄1号線に乗り、徐家匯駅で下車する。
 この時、汪女史に渡されたのは、日本の「Suica」と同じ類のカードだ。

 …、日本でも使った事ない代物を中国で使うとは。

 「私がやる様にすればいいから!」と、ボクに指示をするとズンズン前に進んでいく汪女史。

 いや、使い方ぐらいは解りますが、、
 「解りました」と答えて彼女について行く事にした。

 徐家匯駅に直結している港匯広場(巨大ショッピングモール)に着き、まず持って驚いたのは、大きさもさることながら、其処に居る人たちの「雰囲気」だ。
 ややもすると「野暮ったい」イメージがあった服装の人は「皆無」に近い。
 女性も男性も、兎に角御洒落なのには驚いた。
 ぶっちゃけ、ボクが「野暮ったい」。。

 フードコートには、回転寿司やら韓国焼肉の店やら広東料理の店やらと色々有ったが、折角だから中国料理店を選択し、中へと入る。

 腹も減っているが、それ以上に喉が渇いていたので先ずは、青島ビールを2本頼み、再会の乾杯をする。

 注文は汪女史にお任せだ。
 夜は、食より呑みが基本のボク等は、料理も程々で呑みに掛かった。。

 互いに青島ビールを3本ほど呑んだところで汪女史は「ワイン」を頼む。
 ボクもそれに付き合い、ワインを飲みだす。

 しかし、彼女の酒の強さは「ハンパ無い」。

 普通酔うだろっ!て量を呑んでもケロっとしているのだ。

 昔話やら、仕事の話やらで盛り上がりワインのフルボトルを2本呑み干した。


 帰りは、行きと逆のルートで地下鉄に揺られながらホテルまで引率されたのでした。。

 汪女史、酒、強すぎです。

 
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2009年08月17日

行き行きて中国

 休みを利用して、4日間中国へ。
 今年の最初から予定を立てていた、中国内オール公共交通機関移動の上海〜昆山〜錦渓鎮の旅である。

 まず、恥ずかしながら上海浦東空港に「第2ターミナル」が出来た事を知らなかった!で、到着がこの第2ターミナルってんだからオレもツイてナイ・・・。

 この第2ターミナルは、第1ターミナルと通路で繋がっているのだが、この距離が、、結構ある。

 ターミナルバスもある程だから、ボクの様な健脚?な人は良いが、お年を召した方や子供さんにはちとキツイ距離だ。

 しかしながら、下調べをしてなかった僕は馬鹿正直に第1ターミナルまで歩く&歩く。

 空港から上海市内へのバス乗り場は第1ターミナルでしか乗った事がないのが理由だ。
 てっきり、バスは第1ターミナルからしか出ないとボクが勝手に思い込んだのだが、、
 第2ターミナルにもありました。(初めてでは解らん!って感じのバス乗り場でしたが…)

 第1ターミナルから出発したバスは、第2ターミナルを経由して上海市内に向うので、空席ゲットは第1から乗った方が確実だ。
 歩くのは全然平気なので、第1まで回って正解。
 ちゃんと座れたし、第2ターミナルでの停車時間が恐ろしく短いのだ。

 向うは終点の「上海南駅」。

 ボクは行った事も、見た事も無かったので、イササカ緊張していたが、こちらは事前に情報を仕入れていたので焦るような事態にはならず。
 しかも予約しておいたホテルは、バス停から徒歩3分の場所で、駅の施設に有ると言う、これまた便利な所。
 上海海之杰大酒店というホテルです。

 ツアーなどでは無く、有る程度自力で行動する方がよく利用されているようだとHPで閲覧していた。

 これから4日間、色んな事があるのです。
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2009年06月12日

とある方が、

 中国に半移住するらしい。
 仕事がらみでお知り合いになった方である。

 年金暮らし。

 長い間仕事をしてきたんだから、ここらでゆっくりとした日々を過ごして頂きたいものだ。

 ご夫婦での半移住。(半と書いたのには理由がありますが…)

 言葉も文化も違う国での生活。
 大変な事もあるだろうが、世知辛い日本に居るよりは精神衛生上良いのかも知れない。。


 で、自分はと言うと8月に上海へ行くと決めてから、友人・知人に連絡を取り捲ってます。

 そうそう頻繁には行けないので、この時とばかりに会う面子をリストアップしてみたが、いかんせん広大な国である。

 中間地点で皆集まって頂きたいものだが、そうも行かない。。

 まぁ、何とかなるさ。
 無事、日本に帰国が出来れば何が起きても大丈夫! やと思う…。

 
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2009年05月25日

オレンジ色

dalian
 

 今年はオレンジ色のモノを自分の回りに置こうと思ってます。

 小学生の頃、星占いの本に「ラッキーカラー」がオレンジと書いてあったのを読んでから、やたらとオレンジ色のボールペンやなんかを揃えた記憶がある。

 数十年経った今、、

 何だか身の回りにオレンジ色を集めたくなったのだ。。

 どうしてかは解らないけども、

 赤やオレンジは体を温める効果が有る様な話を聞いた事が有る。

 体が冷えてんのかな??

 

 写真は、帰国当日の大連。

 ホテルの窓越しに撮影してみた。

 建設ラッシュが未だに続く大連。(全部建つのか??)

 中心のマンション、オレンジ色に見えなくも無い…。
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これから

jilin

 未来は明るいと信じたい。
 
 平穏で穏やかな世界になると信じたい。

 自分に必要なモノが最低限あればそれで良い。

 全てにおいて「中庸」でありたいと切に思うのです。

 多くを望む事が必要な時期は過ぎました。。

 写真は、元気な町。
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2009年05月23日

長春から大連へ。

長春

 今まで飛行機には幾度と無く乗った。
 海外でのトランジットも経験済みだ。

 なので、中国の国内線で長春から大連への移動もそんなに心配ではなかった。

 「俺は国内線なんて乗った事がねぇぞ、お前大丈夫やろぉな。」
 と65歳のガテン系客人が言う。

 「大丈夫ですよ。」と冷静に答える小生。
 旅慣れてるんだぜ、俺は、、と心の声で呟く。

 「今日は移動だけやろ?、呑むか!」とガテン系が誘う。
 「いいですよ。移動だけですもんね」
 僕も調子に乗って彼の要求に応える。

 青島ビールの「純生」をぼちぼち呑んで搭乗時間を待つ。

 しばらくすると、搭乗手続きを開始しますとアナウンスが流れたので6番搭乗口で待つ事にした男2人。

 ほろ酔い。
 いい感じ。
 あぁ、幸せ。


 しかし、、待てど暮らせど搭乗口が開かないし空港職員も現れない。

 おかしいぞ・・・。
 心の声で呟く。

 ガテン系客人は、良い意味でも悪い意味でも動じない人なので、ウトウトしだした。

 再度アナウンスが流れる。

 ん?
 早く搭乗手続きを済ませろ的な事を言ってるぞ!

 よぉぉく聞くと、

 なんと搭乗口は4番と仰ってますぅぅ!!

 チケットにはしっかり6番の文字!しかしながら4番だと仰ってますぅぅぅ!!

 ガテン系客人を揺り起こし、4番搭乗口に走るっ!

 怒り気味にチケットをみせる僕!

 しかぁし!
 アナウンスで、搭乗口が変更になった事は伝えたらしい。
 
 「こちらはちゃんアナウンスしてます!!(怒)」って感じの返答だ。

 慢心は墓穴を掘る。
 何が旅慣れてるだ。。

 でも、手続きが済んでないのは日本人二人って事ぐらい解るでしょ?
 6番搭乗口で待ってるかも知れないって事は思ってくれないのね。

 「急いで!!」

 と怒られました。

 ナイス!中国。

 写真は長春の町並み。
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2009年05月22日

中国のホテル

 が、全部そうではないが、「セクシーマッサージ」を猛烈アピールしてくるところもある。
 今回は贅沢にも、長春では五つ星のホテルに宿泊した。
 正確には宿泊させて頂いたのですが。。

 長春で行われる映画祭があるらしく、多くの芸能人も宿泊したホテルとの事だ。

 そんなホテルなのに、、

 甘い誘い

 こんな名刺大のチラシ。
 バンド風に言うなら「フライヤー」がドアの隙間から室内に入れられていた。

 安心・放心、マッサージ…。

 ちなみに放心は中国語意で、安心の意味。

 うまいこと書いてあるなぁ。

 夜中に部屋へ電話してこないだけ、良しですが。

 まぁこれも立派な仕事です。
 
 しかし、、こんなカッコでマッサージはねぇだろ。
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2009年05月21日

歴史は、

 苦手だ。

 故に、旧満州国の首都「新京」が長春だとは最近まで知らなかった。
 恐らく、学生時代に歴史の授業で聞いてはいた筈だが、全く記憶に無かった。

 ラストエンペラー。
 愛新覚羅溥儀が執政をしたかつての宮廷府と、同敷地内に抗日戦争の歴史を伝える東北被占領史陳列館を見に行った。

 およそ2時間掛けても両方の全てを回りきれない程の規模だった。

 日本語訳で案内が聞ける、ヘッドセットをして中へと進む。

 各部屋に入ると、ヘッドセットが信号を受信し解説のアナウンスが流れる仕組みになっていた。

 歴史に詳しかったら、僕はここには足を運んでなかったと思う。
 あくまでも日本(関東軍)は侵略・軍国主義の象徴として紹介されていたし、後追いの形で改めて「歴史」を調べると、日本人が喜んで観光出来る場所ではない。

 台湾からの観光客が現地のガイドの話に耳を傾けていたので、僕も交じって話を聞いてみた。

 それほど中国語が理解できる方ではないが、、

 まぁ、日本を褒めてはいなかった。。

 
 東北被占領史陳列館に入ると、まず目に飛び込んできたのは、
 「日本侵略中国東北史実展覧」の文字。

 流石にひく。

 館内の写真も多く撮影したが、とてもアップする気持ちには成れないのでやめときます。

 ナンだか、見に来なければ良かったと暗い気持ちになって来た時、救いだったのは、一緒に同行してくれた通訳の女性の存在だった。

 彼女はまだ23歳。
 
 はっきり言って、この歴史博物館を見て回っても「ピン」と来ていないのだ。
 
 彼女は携帯のカメラで写真を取りまくる。

 「たくさん撮って、後で見ます♪」ルンルンの彼女。
 「そ、そうだね。」と僕。
 
 本当に屈託の無い笑顔で、庭園の池にいる「鯉」を見ては、
 「キレイですね」とか、
 「公園を散歩するのは気持ち良いですね」と語りかけてくれる。

 「日本にも、こんな歴史館はありますか?」と彼女が尋ねて来たので、高校の修学旅行で訪れた長崎の原爆資料館の話をした。

 とても悲惨で、見ていられなかったと。
 そして、日本も戦争で多くの人が苦しんだとも。

 戦争体験者ではない僕が話すのも如何かとは思ったし、軽々しく話せる事では無いとも思ったが、日本が侵略したと言う「負」のイメージばかりを見聞きしたせいか、まだ子供のような彼女に話してしまった。

 まぁ、「ピン」と来てないから空気が重くなる事も無かったけど。

 そして、更に救いだったのは、、

 そんな、物々しい資料館の入り口で「満面の笑顔」で写真を撮る観光客の姿だった。

 Vサインで、ニッコニコ。。

 恋人同士なのか、ピッタリ寄り添って写真を撮ってもらっている人もいた。

 歴史より、「今の幸福」を、噛み締めていらっしゃいました。。

 
 
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2009年05月20日

2時間拘束でした。

 中部国際空港から吉林省長春までは、およそ3時間。

 1時間の時差があり、現地時間の15:30に到着の予定だった。
 予定通りに行かない事が多い中国において、まだ飛行機は予定通りに時間を計算できる方だと思う。

 事実、おおよそ予定通りの運行で、おおよそ予定通りの時間には長春空港には到着できたのだった。。

 しかしながら、今回は「新型インフルエンザ」が各国で猛威を振るっているのをすっかり忘れていた。
 日本はこの段階で感染者が出ており、中国側としても、日本からの乗客には特に神経質に成っていた感はある。

 飛行機が到着してから、白衣の天使ならぬ白衣のおっさん、おばさんが機内に乗り込んで来た。

 険しい表情(と思われる。マスク着用の為素顔は解りません。。)の女性が、ハンディサーモグラフを乗客のおでこに充てて「検温」していく。

 僕の順番が近づくにつれ、「緊張」してきた。
 この「緊張」は図らずも僕の体温を上げてしまったのだ。

 
 僕の番が来た。。
 
 おでこに「ピッ!」

 眉を寄せる看護師A(おばさん)

 体温計を渡される僕。

 中国語で、「あんた、熱を測りなさい!!」と。

 周りの乗客が一気に僕を見る。

 緊張から更に体温が上がる。

 数分後、体温計ををよこせと言われて云うとおりに渡すと、、

 それ以上眉が寄らないだろうと思うほど、眉を寄せ、、

 「もう一回熱を測れ!!!」と。

 日本語が出来ない看護婦Aは、中国語で

 「風邪ひいてないか?」
 「喉、頭は痛くないか?」と捲くし立てる。

 もう少し優しく聞いてくれ。。

 他の乗客から更に更に「熱い視線」を浴びる僕。



 この段階で僕は、冷静な顔を装いながらもマックスに焦っていた。

 予定は詰まっている。
 客人も一緒だ。彼を一人には出来ない。(ってか、隣に座っているから僕がインフルエンザなら彼も隔離の対象となる。)

 再度熱を測ると、今度は看護師B(おっさん)がやって来た。
 
「あなた、中国人?日本人?」と、もちろん中国語で聞かれる。
「日本人です。」と僕。

「最近、風邪はありますか?」とBがカタコトの日本語で尋ねてくる。
「な、ないです。」僕は平静を装いながら応える。

「喉、痛いありますか?」
「ないですねぇ、ぜんぜん大丈夫です」と僕。
「ゆっくり話してください、解りません」とBさん。

「・・・、」おいおい。

 さっきのおばさん看護師は、超速で僕に捲くし立てましたが…。
 
 すると、日本語の解る中国人の乗客が通訳をしてくれた。


 まぁ、高熱と云うほどではなかったので隔離は免れた。

 中部国際空港で時間を潰す時間に、客人の誘いを断れず少しお酒を飲んでしまったのが一因だったからだが…。

 飛行機に乗る前や、乗ってからお酒を飲むと少なからず僕は体温が上がる。計った事はないが、「火照る」感覚をいつも覚えるのだ。

 僕のほかにも数人同じ事をしている乗客の中からは、本格的に「高熱」の人が居たらしく、周りの乗客数人はパスポートを預けさせられ飛行機を降りる事が許されなかったようだ。
 そして、数時間後に政府指定のホテルか病院?へ直行したらしい。。

 幸いにも新型インフルエンザに感染していた人は居らず、事なきを得ました。。

 

 しかし、僕は運が良いのか、悪いのか。。

 後から聞いた話では、今までに長春空港に着いた乗客でインフルエンザの「可能性」が疑われる人は誰も居らず、「初」の対応だったらしい。

 僕らは「消毒済み」とかかれた大きなマスクを渡された。
 顔の小さい女性だと顔が覆われるほどのでかさだ。

 意味ねぇだろ。。なんて事を思いながら、そのビッグマスクをしてイミグレーションに向かった。

 メディカルチェックの用紙は、旅行会社から預かっていたので記入済みだ。

 用紙を渡す僕。

 騒ぎ出す空港職員。

「またかいな」と僕はうな垂れる。。

 中国語で、「違う、違う。」と話している。
 もっと何か話していたが、聞き取れた言葉は「違う!」のみ。

 何の事はない、書式が変わっているので書き直せとの事だった。

 思い出したよ、この感じ。

 すんなり行かない中国。
 しばらく行ってなかったから、思い出せって事だったんだ。

 この感じを。。

 かくして、空港到着から2時間30分後に長春の地を踏んだ。。

 
 今から思うと、、
 無事に帰国出来て良かった。(その前に入国出来て良かった。)

 次回は、ビッグマスクの写真をアップします!!

 
 

 
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2009年05月15日

久し振りに海外

 へ行く。
 相変らず「仕事」だけど…。

 中国は、吉林省長春と遼寧省大連。

 長春と言えば、旧満州国の首都「新京」である。

 男装の麗人をテレビで見るまで恥ずかしながら知らなかった(汗)


 かくして、明日の朝は非常に早い。
 
 でも、まだ準備は半分くらいしか済んでないので若干焦ってます。。


 海外なんて、遊びに行くのが一番。
 仕事で行くって言うと聞こえは良いかもしれないが、はっきり言って楽しくは無いなぁと感じてます。

 今年は、友人に会いに再度中国へ行きたいとは思ってますが、実現出来るかどうか…。


 上海、蘇州と汽車にのり♪

 張家港まで。
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2008年05月28日

未定ではあるが、


 決定かどうか…

 来月、中国に行く可能性が出てきた。
 自分としては、ドウナルカ?未だ解らないと思いながらも本決まりになりそうだ。
 昨年の11月に広州へ行ったきり、飛行機にも乗っていない。

 中国は今、色んな意味で大変な時期に来ていると感じる。
 
 四川省での大地震、正直日本人である僕も驚いた。
 地震なんて「起きない」と思っていたからだ。

 事実、以前、「中国で地震なんて起きませんよ」と言われた事がある。 
 確かに建造物の建つ早さ、そしてその現場を見たことのある僕は「これは、地震なんて起きないという前提で建ててるな」と感じたし、周りの人間もそう信じて疑わなかった。

 しかし、起きた。
 この世に「絶対」なんて無い。
 そして、自然には勝てない。

 自然を我々「人間」が支配出来る訳が無い。


 中国に限らず、人間は自然と一体となる必要があると、最近は強く想うのだ。

 自然と争うでのは無く、一体と成る。

 それが一番だと。。
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2008年05月23日

教える


日本について。
 日本の文化や、日本語(方言)そして専門用語。

 基本的な「日常会話」は現地で学習して来ている。
 しかし、、読めるけど、話せない。

 何度か、中国の方に日本語について話をする。
 教えるなんて、実はおこがましいのだ。

 飽きさせない様に、中国語も織り交ぜて話をすると彼女達は僕が中国語を話せると理解する。
 実際には、そんなに話せないし以前話せた事も忘れている。

 しかし、片言の言葉が彼女達を安心させると同時に「勘違い」させてしまう。

 言葉の壁は、何かを伝える時の大きな障害になる事は間違いない。
 
 やはり、覚えるしかないのか…。
posted by koji at 12:50| Comment(2) | TrackBack(0) | 中国 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

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